【バスケ】飛距離は出せるようになったが…
〔昨日の続き〕
・シュートフォーム改善に取組んでいる。
・3Pが届かなかったが、それは体の使い方の問題であると考えた。
・シュートの軸を作ることに取り組んだ結果、腕の使い方で問題があるとわかった。
・冨樫選手の指導に則り、顔の横でボールをセットするようにフォームを改善した。
・飛距離が伸びるようになり、楽に打てるようになった(イマココ)
〔5月18日の取組〕
今日は、昨日の収穫を引き続き生かすことができるかどうか、を材料にシューティングを行った。
結論としては、「飛距離は出るようになったが、安定性に欠けている」状態に今置かれている。
つまりは、飛ぶことは飛ぶが、左右にぶれたり、飛距離のコントロールが上手いこといかないのだ。
体を使って飛ばすことの感覚はつかめたので、この感覚を生かしたまま安定的にシュートを打てるようにすること、を次の当面の目標に設定することにした。
そのための方策としては以下を検討します。
①距離を短くし、腕の使いかた、体の使い方を意識したシューティングを増やす。
②無理して3pを打たない。フォームを固める
3pより1歩手前の距離で、50本中40本イン(ハードル低いか)を当面の設定目標にしたいと思います。
フリーで8割だったらまずまずかな?