まわりみちしながら進む

30歳・男・教育関係勤務がダラダラ書くやつ

【集団づくり】タックマンモデル

『学び合い』提唱者の西川純教授や、東京大学中原淳准教授の話を聞いていると勇気付けられる。

 

 

教育活動にはすでに理論が完成しているものが多くあり、理論に沿った教育活動を展開することができると前向きにさせてくれるからだ。

 

 

僕が『学び合い』を実践し続けているには理由がある。

その一つに『学び合い』には理論があるからだ。

 

 

なぜわかるようになるのか、逆になぜわからないのか。

どうしたらその壁を打破するのか、そういう疑問に応えてくれるのは今の所『学び合い』しか見つからない。

 

 

ジグソー法も実践しようと勉強しているが、どうしても手法レベルで先に進まない。

多様なアプローチや、生徒同士の学び合いが学力にいい影響があるのはわかるが、『学び合い』の実践には自由度も応用度も及ばない。

 

 

さて肝心の悩めるクラス運営だが、これにも理論がある。

 

wotopi.jp

 

 

有名なタックマンモデルだ。

 

 

おそらく今混乱期なのだろう。

生徒が素を出せるようになり、それが悪い方向に出ていたり、そうでなかったり。

友人関係も再構築している段階なのだな、と見ていて思う。

 

 

タックマンモデルで段階を進めていくには、コミュニケーション量だとどこかで教えてもらった。

 

 

静かなる声も含めて耳を傾け、共有していく。

いや、生徒同士で発信できるようになる。

そういう状態まで我慢の状態が続くのかもしれない。

 

 

付け加えると、タックマンモデルの段階を上げるためにも『学び合い』は強力だと思う。

 

だってコミュニケーションの嵐のような授業だから。